脳とおたく心のノートとなるトコロ

しらこ(Tw:triad_prms)の雑記。アイマスの話が多くなりそう

9回目のお誕生日

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日記。イベントとガチャの話は浴衣限定が来てからまとめて書く予定

 

今年も、速水奏さんのお誕生日が来た。
自分はあまり二次元のキャラの記念日にどうこうすることはないので、今日が別にどうというわけでもないのだが、一応自分のブログという媒体を持っているのに、今日更新しないのはどうなのだろうと思ったので、日記程度に綴る。

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上段は曲の頭文字で藤井朋さんを表現し、下段は速水奏を象徴する曲群が並んでいる。昨日は李衣菜を中心とした輪に関係する曲がピックアップされていたが、今日は二人で半分こだ。

ここ2年、この時期にはカーニバルが開催されており、それ以前はグルーヴのタイミングだったので、実は速水奏が流行曲芸の当事者になるのは初めて。次の機会は順当にいけば再来年となるので、もしかしたらデレステはサ終しているかもしれないし、もしかしたら速水奏がCGとして戴冠しているかもしれない。

並んだ曲だが、速水奏はアニバ曲やライブのテーマ曲など、いわば「メンバーの必然性の低い曲」の類をツインテくらいしか歌っていないので、メンバーそれぞれとの結び付きが印象的な曲が並ぶことになった。

咲いてjewelやそばつゆ、サヨナラバスが選ばれなかったので、ジュエ3の仲間の影が薄くなってしまった感じはある。自分だったら君ステの代わりに咲いてjewelを入れたいが、千夜ちゃんのこれからの物語に速水奏が大きな役割を持つことを意味した君ステのチョイスなのだと期待しておく(多分、単に歌唱メンバーが被らないようにしただけ)。

 

そういえば、速水奏さんの初登場は2012年8月7日らしい。
自分は芋とときんのタイミングでモバマスのアカウントを作った気がするので、自分がシンデレラの世界に初めて触れたタイミングでは速水奏はすでに存在していたし、初期のもう少しラフな口調だった速水奏のことも知らない。

だからこそ、これからの展開はしっかりと追い続けていきたい。いつGRユニットにお呼びがかかるかわからないし、アニバ曲だって控えていそうだ。ごくごく直近で言うなら、アイマス公式チャンネルで展開している10周年のキャストインタビューに飯田氏が登場する日も近いのでは?という気もするし、そろそろサンリオコラボもシルエット以上のものが出てきそう。もちろんライブだって楽しみだし(おそらく現地には行けない😢)、まだまだ速水奏の歩みは止まらないし終わらない。自分もその背中を押したり、行く先を照らす光の一条になれるならそれはとても嬉しい。

と、良いこと言った風の雰囲気になったので、短く締めて終わりにしようと思う。

次の投稿では、フェス限こずえの登場を受けて、認識を改めるべき諸々について確認し、その次の投稿で浴衣限定とhshを踏まえたいつもの更新についての感想を書く。